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| 昭和29年 8月 |
現相和会会長 土屋章により渕野辺病院開設 |
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| 昭和31年 5月 |
労働保険指定医療機関の指定を受ける |
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| 昭和31年 8月 |
医療法人に改組、土屋 章 理事長に就任 |
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| 昭和40年 1月 |
救急病院の指定を受け告示される |
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| 昭和41年 3月 |
特定医療法人の承認を受ける |
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| 昭和41年 10月 |
渕野辺病院全面改築、鉄筋コンクリート造地下1階、地上5階建となる |
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| 昭和47年 5月 |
新横浜病院・横浜総合健診センター開設 |
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| 昭和48年 11月 |
渕野辺病院、日本病院会より短期人間ドック施設の指定を受ける |
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| 昭和49年 5月 |
横浜総合健診センター、日本病院会より優良自動化健診施設の指定を受ける |
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| 昭和58年 4月 |
出張健診部門として産業健診事業部を新設 |
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| 昭和59年 2月 |
産業健診事業部、中央労働災害防止協会規定による基準に合格し、健康診断機関等名簿登証の交付を受ける |
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| 昭和60年 1月 |
「第13回自動化健診学会」渕野辺総合病院理事長 土屋章が学会長にて開催 |
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| 昭和61年 3月 |
神奈川県胃集団検診機関一次検診連絡協議会会員となる |
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| 昭和61年 4月 |
渕野辺病院に附属の「相模原総合健診センター」完成
自動化健診業務開始 |
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| 昭和62年 4月 |
相模原総合健診センター、日本病院会より優良自動化健診施設の認定を受ける |
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| 昭和63年 5月 |
全国労働衛生団体連合会入会 |
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| 昭和63年 8月 |
全国労働衛生団体連合会の総合制度管理事業に参加 |
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| 平成元年 11月 |
新横浜病院、中央労働災害防止協会より労働者健康保持推進サービス機関の名簿登載認定を受ける |
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| 平成 2年 3月 |
新横浜病院、労働者健康保持増進サービス事業開始 |
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| 平成 2年 10月 |
渕野辺病院、中央労働災害防止協会より労働者健康保持推進サービス機関の名簿登載認定を受ける |
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| 平成 5年 9月 |
渕野辺病院、全面建替工事完成。名称を渕野辺総合病院と改称する |
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| 平成 6年 3月 |
新横浜病院、日本病院会より短期人間ドック機関の指定を受ける |
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| 平成 6年 4月 |
理事長 土屋章、神奈川県病院協会会長に就任 |
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| 平成 6年 4月 |
渕野辺総合病院、「政府管掌健保成人病予防健診受託機関」として神奈川県知事と契約 |
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| 平成 6年 12月 |
新横浜病院、「政府管掌健保成人病予防健診受託機関」として神奈川県知事と契約 |
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| 平成 7年 3月 |
神奈川県知事に開放型病院届出、受理される |
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| 平成 8年 6月 |
老人訪問看護事業者指定、相和会訪問看護ステーション開設 |
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| 平成10年 4月 |
相和会 新横浜訪問看護ステーション開設 |
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| 平成11年 4月 |
財団法人日本医療機能評価機構（一般病院種別A）認定を受ける |
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| 平成11年 4月 |
渕野辺総合病院、財団法人 日本医療機能評価機構（一般病院種別A）認定を受ける |
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| 平成11年 11月 |
介護老人保健施設「青葉の郷」開設 |
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| 平成12年 4月 |
介護老人保健施設「青葉の郷」在宅介護支援センター開設 |
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| 平成12年 4月 |
介護老人保健施設「青葉の郷」居宅介護支援事業所開設 |
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| 平成12年 4月 |
渕野辺総合病院居宅介護支援事業所開設 |
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| 平成13年 6月 |
渕野辺総合病院「作業療法（II）」施設基準届出 |
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| 平成14年 11月 |
渕野辺総合病院「麻酔管理科」施設基準届出 |
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| 平成15年 1月 |
「第31回日本総合健診医学会」新横浜病院・横浜総合健診センター院長 松田實が学会長にて開催 |
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| 平成15年 4月 |
昭和47年開設の新横浜病院を「新横浜ソーワクリニック」（無床）に施設変更 |
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| 平成15年 11月 |
渕野辺総合病院に西新棟（7階建て）増築 |
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| 平成16年 4月 |
財団法人日本医療機能評価機構の認定（一般病院）更新 |
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| 平成16年 6月 |
産業健診事業部、労働衛生機関機能評価機構の認定を受ける |
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| 平成16年 7月 |
「第54回日本病院学会」理事長 土屋章が学会長にて開催 |
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| 平成17年 1月 |
横浜総合健診センター、日本人間ドック学会 日本人間ドック・健診施設機能評価認定を受ける |
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| 平成17年 2月 |
相模原総合健診センター、日本人間ドック学会 日本人間ドック・健診施設機能評価認定を受ける |
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| 平成17年 3月 |
相和会50周年記念パーティー開催 |
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| 平成17年 4月 |
渕野辺総合病院、電子カルテの全面稼動 |
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| 平成18年 4月 |
訪問看護ステーション、介護予防指定訪問看護事業所として指定を受ける
介護老人保健施設「青葉の郷」、在宅介護支援センターを光が丘地域包括支援センターに名称変更 |
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| 平成18年 10月 |
渕野辺総合病院、尿路結石治療センター開設 |
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| 平成19年 4月 |
産業健診事業部を「ソーワ健診クリニック」改組、通称を産業健診センターとする |
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| 平成20年 2月 |
みなとみらいメディカルスクエア開設・保険事業統括推進部を設立 |
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| 平成20年 4月 |
理事長 土屋 章「神奈川県病院協会」名誉会長に就任
特定健診・特定保健指導の開始 |
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| 平成20年 7月 |
渕野辺総合病院、ＰＡＣＳ稼働開始（フィルムレス運用開始） |
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| 平成20年 12月 |
渕野辺総合病院、東棟を増築、手術室の拡大、外来診療の充実を図る |
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| 平成21年 4月 |
財団法人日本医療機能評価機構の認定（一般病院）更新 |
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| 平成22年 6月 |
理事長 土屋 章 会長に就任
副理事長 土屋 敦 理事長に就任 |
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| 平成22年 11月 |
会長 土屋 章 相模原市民文化章を受賞 |
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| 平成26年 1月 |
横浜総合健診センター 横浜へ移転リニューアルオープン |
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| 平成26年 3月 |
産業健診センター 移転リニューアルオープン |
法人概要 
