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| 内科一般 |
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| 内科の特徴・特色 |
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内科は消化器、糖尿病、呼吸器、循環器を中心に診療をおこなっており、当院の特徴でもある他科とのスムーズな連携を生かして、患者さんの一助となることをスタッフ一同日々心掛けております。 |
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| 糖尿病・内分泌内科 |
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| 糖尿病・内分泌内科の特徴・特色 |
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当科は常勤医１名で専門的な診療を行っております。糖尿病を含めた生活習慣病の軽症例では、薬物治療を行わないように常駐する管理栄養士による個別指導を行うなど生活習慣改善の基本的指導を行っております。また、各種合併症が進行した症例では他科との連携を密にとりＱＯＬの改善を目標とするなど安心して日常生活を送って頂けるようテーラーメイドの診療を行っております。今後はより効果的な糖尿病教育入院を実施する予定であり、現在受け入れの準備を進めております。 |
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| 診察日 |
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| 午前： |
火・水・土曜日 |
| 午後： |
月・火・水・木・金曜日 |
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| 担当医 |
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| 清水 正樹（シミズ マサキ） |
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| 本杉 裕一郎（モトスギ ユウイチロウ） |
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日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医 |
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| 小川 裕（オガワ ユタカ） |
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日本糖尿病学会認定 糖尿病専門医
日本内科学会認定 総合内科専門医 |
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| 紹介していただくときの注意事項 |
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検査結果等を紹介状と一緒にお持ちください。 |
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| 地域医療連携への取り組み |
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ご紹介患者様は、安定したのちに紹介元診療機関にお戻し致します。かかりつけの医療を変更せず、当科専門分野の診療を受けていただけます。 |
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| 腎臓内科 |
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| 腎臓内科の特徴・特色 |
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腎臓内科とは、学校、会社の健診等で尿検査の異常を指摘（蛋白尿・血尿）された場合、一度受診していただきたい内科です。尿所見の異常から、慢性腎炎や全身性疾患が発見される場合があります。
腎臓は、他の臓器と異なり、かなり腎機能が低下しないと症状が出現しない臓器です。このため、末期腎不全になり、尿毒症の症状が出現してはじめて来院される方もいらっしゃいます。
ほとんどの腎疾患は、慢性化しやすく、長期にわたる治療を必要として、また一度腎機能が低下しはじめると、低下のスピードは治療により遅くできる可能性はありますが回復することは困難です。当院では、慢性腎疾患から、保存期腎不全、透析導入、維持透析までの診療を行っています。 |
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| 主な対象疾患および治療実績 |
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腎炎ネフローゼ症候群
北里大学病院腎臓内科と病院連携を行い治療方針を決定して、外来通院していただいております。 慢性腎炎および、全身性疾患による慢性腎不全に対しては、薬物療法および食事療法により、安定した状態で透析導入できるよう診療をしております。 |
| ・ |
透析
30床の腎センターで、月・水・金は午前・午後、火・木・土は午前の3クールで約90名の患者さまが透析されております。安全で快適な透析ができるよう、職員一同がんばっております。 |
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| 担当医 |
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| 佐藤 直之（サトウ ナオユキ）-- |
日本内科学会認定 総合内科専門医
日本透析医学会認定 日本透析医学会専門医
日本腎臓学会認定 腎臓学会専門医
身体障害者福祉法指定医 |
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| 紹介していただくときの注意事項 |
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末期腎不全で「緊急透析」が必要な場合、現在当院腎センターが満床状態のため、事前にご連絡ください。 |
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| 神経内科 (※現在、新患はお受けしておりません。） |
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| 神経内科の特徴・特色 |
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脳・脊髄・末梢神経・筋肉・自律神経などの病気を扱う内科系診療科です。よく精神科や心療内科と間違えられますが、純粋に心の病気を扱うところではありません。しかし、認知症やノイローゼ、不眠などの症状が部分的には関係することもありますので、お話をうかがい診察したうえで、これらの科に紹介することもいたします。 |
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| 主な対象疾患および治療実績 |
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頭痛、運動が麻痺したり、脱力がある、しびれている、痛む、身体がふるえたり、歩行など生活動作に不自由を生じた、ろれつが回らない、言葉がわかりにくい、食べ物が飲み込みにくい等の訴えがあるときは、神経内科の病気ではないかと疑って受診してください。正しい診断をするには、MRI・CT・脳波などの検査も大事ですが、それ以上に診察したり、お話をうかがったりすることの方が重要です。 |
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| 主な対象疾患 |
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脳血管障害、パーキンソン病、頸椎症、腰椎症などによる麻痺やしびれ、末梢神経障害、筋萎縮症、不随意運動、小脳変性疾患、てんかん、各種神経代謝疾患、中毒性神経疾患、多発性硬化症、重症筋無力症などの神経系自己免疫病 |
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| 診察日 |
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| 午後： |
月曜日（第２・４週）・木曜日 ※現在、ご紹介はお受けしておりません。 |
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| 地域医療連携への取り組み |
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神経の病気は何年にもわたる長期経過と運動の不自由が問題となることが多いため、地域の先生方との緊密な連携が必要です。 |
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診療科目
