健診案内
健診案内
オプション検査
受診手順
お申込み方法
一日人間ドック 予約
フォーム
上部内視鏡(胃カメラ)について
乳がん検診のすすめ
トップページ 健診案内 オプション検査
健診案内
オプション検査
オプション検査料金表 (H26年4月1日より適用)
検査項目 事前予約 料金(税別)
頭部MRI/MRA検査 35,000円
胸部CT検査 12,000円
内臓脂肪測定CT検査 3,000円
婦人科 内診・子宮頸部細胞診 4,000円
内診・子宮頸部細胞診・ハイリスク型HPV検査 9,000円
内診・子宮体部細胞診 5,000円
婦人科(経膣)超音波検査 3,000円
乳房超音波検査 4,500円
マンモグラフィ検査 4,500円
マンモグラフィ + 乳房超音波検査 7,000円
喀痰検査(3回法) 3,300円
骨密度測定検査(X線)   3,000円
ピロリ菌検査(血液抗体検査)   2,000円
NT-proBNP(心臓疾患)   2,100円
甲状腺機能検査(血液検査:TSH・FT3・FT4)   5,000円
甲状腺機能検査+甲状腺超音波検査 8,000円
腫瘍マーカー
検査


※注意事項※
CEA(胃・大腸がん)   1,800円
AFP(肝臓がん)   1,800円
PSA(前立腺がん)   2,100円
CA125(子宮・卵巣がん)   2,400円
CA19-9(膵臓がん)   2,300円
シフラ(肺がん)   2,700円
AFP + PIVKAⅡ(肝臓がん)   4,000円
CEA + AFP + PSA(男性)   5,000円
CEA + AFP + CA125(女性)   5,200円
上部消化管内視鏡検査(胃部X線検査からの変更の場合) 3,500円
備考
1. ☆ 印の検査は定員制のため事前予約が必要です。
2. ★印の喀痰検査は容器を送付致しますので、ご受診の10日前までにお申し込み下さい。
3. ピロリ菌、NT-proBNP、甲状腺機能、腫瘍マーカーの検査は血液による検査です。
PAGE TOP
頭部MRI/MRA検査 
検査の説明 脳の内部を磁気により、断面像(輪切り像)を得て観察します。
MRIは脳梗塞、脳出血、脳腫瘍、脳萎縮等がわかります。
MRAは脳の血管、頚部の血管を調べ、閉塞や動脈瘤の有無を調べます。
PAGE TOP
胸部CT検査 
検査の説明 肺を数ミリ単位で輪切りにして、肺気腫や炎症・腫瘤の有無を調べます。
肺気腫検査はCT画像よりCPUで肺野中の肺胞壁がどの程度破壊されているかをカラー画像で表記します。視覚的に判りやすくなります。
PAGE TOP
内臓脂肪測定CT検査 
検査の説明 CT検査により内臓に付着している脂肪面積を測定いたします。
お臍の位置で100平方センチメートルが基準値となります。
PAGE TOP
子宮頸部細胞診・子宮体部細胞診 
検査の説明 通常検査で行われる子宮の入り口(頚部)の検査に加え、子宮の中の(体部)を調べる子宮体癌検査の2種類があります。
PAGE TOP
子宮頸部細胞診、ハイリスク型HPV検査 
検査の説明 通常検査で行われる子宮の入り口(頸部)の検査に加え、子宮の中の(体部)を調べる子宮体癌検査の2種類があります。子宮頸癌の原因であるヒトパピローマウィルス(HPV)検査を追加し、より効果的な子宮頸癌検診を行うことも可能です。
PAGE TOP
婦人科(経膣)超音波検査 
検査の説明 内診だけでは診断が難しい疾患(卵巣腫瘍など)を明確に診断するための検査です。
子宮筋腫などの疾患もより詳しく調べることができます。
PAGE TOP
喀痰検査(3回法) 
検査の説明 痰の中のがん細胞を顕微鏡検査で判定します。痰を出す時には必ずうがいをしてください。又、強い咳をして深部から痰を出し直接容器に収容してください。
蒸気を吸入すると痰が増えて出やすくなります。
PAGE TOP
骨密度測定検査(X線) 
検査の説明 骨を構成しているカルシウムをはじめとするミネラル類がどれほど骨に含まれているかを調べる検査です。特に女性の場合は更年期以降エストロゲンという女性ホルモンの減少により骨密度が低下しやすくなります。
PAGE TOP
NT-proBNP(心臓疾患) 
検査の説明 心臓から血液に分泌されるホルモン(BNP)を測定し、心臓の機能(心不全の重症度)を評価する検査です。
PAGE TOP
甲状腺機能検査(TSH・FT3・FT4) 
検査の説明 甲状腺ホルモンと甲状腺刺激ホルモンの血中濃度を測定することで、甲状腺の機能の評価を判定いたします。
PAGE TOP
甲状腺超音波検査 
検査の説明 甲状腺超音波検査では、びまん性甲状腺疾患・腫瘤性甲状腺疾患等を画像で診断致します。
PAGE TOP
腫瘍マーカー 
検査の説明 腫瘍には良性と悪性があります。悪性腫瘍が【癌】です。
腫瘍により健康時では発生しない特殊な物質が、血液中に出現いたします。
この物質が腫瘍マーカーと呼ばれています。腫瘍マーカーは、癌の発生臓器と強い関連性を持つ特徴があります。腫瘍マーカー検査はスクリーニングとして行いますが、陽性が必ずしも癌であるわけではなく、陰性だからといって完全に癌を否定できるわけではありません。
PAGE TOP