皆さまからお問い合わせいただいた質問の一部です。
この他にも不明な点がございましたら、お電話でお問い合わせください。 |
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当日、人間ドックを受けられないことはありますか? |
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他の受診者の方のために、治療中の感染症がある方は主治医より治療終了の確認が取れないうちは人間ドックの受診を延期してください。
具体的に感染する疾病としては、呼吸器疾患(インフルエンザや結核等)、消化器疾患(ノロウィルスなどによる下痢等)、皮膚疾患(帯状疱疹等)、流行性結膜炎(はやり目)などがあります。
当日、発熱(37.5℃以上)や下痢、嘔吐などがあり体調がすぐれない時には、正確な健診結果が得られなくなります。
また、感染の疑いの方や感染疾患と診断され、治療後であっても感染期間と思われる方は感染拡大を招く恐れがありますので該当される方は受診をお断りする場合がございます。
ご不明な点は事前にご連絡下さい。 |
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受診するのにおすすめの時期がありますか? |
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体調の良い時をおすすめします。
体調が悪いと検査数値に影響がでることがあります。
また、薬を飲むことによっても影響がでます。
女性の方はできれば生理期間を避けてのご予約をお願いいたします。 |
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不妊治療中ですが受診はできますか? |
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現在妊娠していなければ可能です。
なるべく、主治医の先生に相談してからの受診をおすすめします。 |
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子供と一緒に受診してもよろしいですか? |
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当施設はお子様をお預かりする体制はとっておりません。
テレビ等を施設内に配置せず、ゆったりと静かな環境を作って受診者様をお迎えしております。
お子様同伴の受診は大変申し訳けございませんが、ご遠慮頂いておりますのでご了承下さい。 |
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予約は必要でしょうか? |
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完全予約制です。
お電話、又はインターネットにてご予約ください。 |
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予約したが、急用で行けなくなってしまった場合はどうしたら良いでしょうか? |
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キャンセルの連絡が必要です。
事前に必ずお電話にてお願いいたします。 |
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内視鏡検査のキャンセル待ちはできますか? |
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基本的に行っておりません。
当日キャンセルがある場合もありますので、健診受付にてご確認ください。 |
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比較的空いているシーズンはありますか?また、予約のとりやすい曜日は
ありますか? |
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年間を通して4月・5月は比較的予約の取りやすい時期です。
また、週末に比べて、月曜日~木曜日が取りやすくなっております。 |
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終了までにどの位の時間がかかりますか? |
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人間ドックの場合で平均3~4時間程度かかります。
特に、男性でオプション検査等のご追加がない場合は1時間半ほどで終了する時もあります。
お受けになる検査項目や当日の予約状況で多少前後します。 |
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1週間前にX線撮影(胸部・胃部・CT等)を受けたが、胸部・胃部・CT検査を受けても大丈夫ですか? |
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検査自体は問題ありません。
★通常、胸部・胃部・CT検査等で身体的影響が発生する放射線量を超えて撮影することはありません。
また、続けて検査する事となっても放射線による影響はないと考えております。
しかしながら、他施設で同様の検査を受けて異常なしと診断された方は、再度検査をする必要性を考慮すると省略できる可能性がありますので、看護師にご相談下さい。
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X線検査(胸部・胃部)を受診した後に妊娠が判明したのですが大丈夫でしょうか? |
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問題ありません。
妊娠中にX線照射(撮影)を受けた場合、流産や奇形が発現する放射線量は100mGy以上です。
X線検査で胎児が受ける被曝線量は胸部撮影で約0.001mGy、胃部撮影で約1.1mGyと、危険限界線量の約1/100程度ですので、胎児への影響を心配する必要はありません。 |
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乳がん検査はマンモグラフィと乳房超音波のどちらを受けたほうが良いのでしょうか? |
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マンモグラフィ(X線撮影)は、乳腺の密度が高い場合、乳腺の重なりにより病変が隠れてしまう場合がありますので、ある程度乳腺が退縮し脂肪に置き換わっている方(50歳以上)におすすめします。
超音波は、乳腺の密度が高い若年層でも 乳房内部の観察がしやすいので39歳以下の方におすすめです。
一方、40歳代の方は、乳腺密度に個人差があることや乳がんの好発年齢層にかかり始める年代であるため、マンモグラフィ(X線撮影)と超音波両方の受診をおすすめします。
なお、皆様の加入されている各健保組合により検査の指定等がございますので詳しくは検査ご予約時にお尋ねください。 |
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授乳中ですが乳がん検査はできますか? |
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マンモグラフィ検査(X線撮影)ではなく、乳房超音波検査をおすすめします。
ただし授乳中でない時に比べて検査精度は落ちます。 |
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授乳中ですが下剤を飲んでも大丈夫でしょうか? |
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大丈夫です。
下剤の成分が乳児に下痢を引き起こすという報告がありますが、通常量(1日4錠まで)なら多少軟便になる程度です。
乳児の便を観察し水分補給を怠らないように注意してください。
不安が残るようでしたら、下剤服用後24時間は粉ミルクに切り替えていただくことをお勧めします。 |
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下剤と服用中の薬を同時に飲んでも大丈夫でしょうか? |
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下剤との併用について特に障害は報告されていませんので、同時に服用しても問題はありません。 |
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健診当日に服用中の薬は飲んでも良いのでしょうか? |
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受診当日は検査が終了するまで食事がとれませんので、現在、糖尿病(特にインスリン治療)や透析で治療中の方は主治医に内服服用や注射時刻をご相談し、その指示に従って下さい。
服用指示のお薬がある場合は、当日朝6時までに少量の水でお飲み下さい。 |
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抗凝固薬(血液をさらさらにする薬)を飲んでいますが、一時内服を止めたら内視鏡検査はできますか?
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内視鏡検査はできます。
ただし、抗凝固薬を飲んでいる場合は出血の危険性があるため、休薬しご希望されても、当施設では病理組織検査は行っておりません。 |
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採血時、気分が悪くなることがありますが大丈夫でしょうか? |
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血管迷走神経反射(VVR)といわれるものが殆どで自律神経に起因するものです。
これは、寝不足、体調不良、または採血に対する不安感、恐怖感から引き起こされることがあります。
健診前日は十分睡眠をとりお越しくださいますようお願いいたします。
過去にこのような経験がある方は、横になって採血いたしますので、ぜひお申し出ください。
もし気分が悪くなっても適切に対応させていただきますのでご安心ください。 |
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喫煙の習慣がありますが、肺がん検査に有効なものはありますか? |
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胸部CT検査、喀痰細胞診検査をおすすめします。 |
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月経期間中に子宮頸がん検査は受けられますか? |
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検査を行うことはできます。
ただし、血液が混入するとがん検診の検査結果に影響がでたり、再検査が必要になることがありますので、可能であれば月経期間以外に検査をお受けになることをおすすめします。 |
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検査結果について質問がある場合はどうしたら良いでしょうか? |
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健診結果に関するお問い合わせは、月曜日~土曜日・祝日の午前9時~午後5時にお電話にて承っております。
なお、お問い合わせの内容によっては、曜日と時間を改めてご案内することがありますのでご了承ください。 |
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健診終了後、入浴は問題ありませんか? |
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特に問題はありません。 |
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駐車場はありますか? |
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専用の駐車場はありません。
近隣の駐車場での割引サービス等も行っておりませんので、公共機関でのご来院をお願いいたします。 |
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